愛妻家である庭野仁司の趣味

庭野仁司は都内の大手家電メーカーに内勤社員として勤めており、今年で39歳になりました。出身は大阪で、やはり大阪人らしいノリの良さがあり周囲の人間からも慕われています。ときには独特のノリを理解してもらえないこともありますが、さっぱりとした性格をしているため気にならないようです。庭野仁司はA型ですが、あまり細かなことは気にならないといいます。社交的な性格をしており、家族や職場仲間からの信頼も厚くあります。なかでも趣味のゴルフ仲間とは非常に仲が良く、家族ぐるみの付き合いをしています。奥さんも一緒にゴルフを楽しんだり、ときには仲間とバーベキューなどを楽しむこともあります。

庭野仁司は、自分にとって良き理解者である奥さんのことをとても大切にしています。毎日欠かさず愛妻弁当を作ってくれることには本当に感謝しており、会社で愛妻弁当を食べるときは声に出して「いただきます」を言います。もちろん、帰宅して空のお弁当箱を奥さんに渡すときは「ごちそうさま」の言葉は欠かしません。彼は、この愛妻弁当をなによりのごちそうだと思っており、仕事の励みにしているのです。栄養バランスや色どりも考えて作ってくれる愛妻弁当に奥さんの愛を感じている庭野仁司です。

そんな両親を見て育った庭野仁司の娘2人は、ちゃんと挨拶ができる良い子だと近所や学校でも評判です。小学4年生と2年生の姉妹ですが、元気よく挨拶ができるため、周囲からもしっかりした子供たちだと思われています。彼は、そんな娘たちを誇りに思っており、週末は家族サービスとして日帰り旅行に出かけることもあります。日帰り旅行は娘たちが行きたい場所に行くことと決めており、子供が遊べるアスレチックがある公園や、キャラクターが人気のテーマパークなどにも出かけます。行き先は娘と奥さんに決めてもらい、プランを立てたりルートを調べたりするのが庭野仁司の役割です。彼はこの時間を楽しんでおり、なにより旅行を楽しむ家族の顔を見ると、仕事の疲れも忘れるほどの幸せを感じるのです。

また、庭野仁司は多趣味であり、陶芸教室にも通っています。きっかけはただの興味本位でしたが、いざ始めてみると、その奥深さにすっかり魅了されました。ゴルフや家族との日帰り旅行といったアクティブな趣味ももちろん大好きですが、落ち着いて自分の心と向き合うような陶芸もとても自分に合っていると感じています。しかし、最近では老後のことに関して考えだしており、あまり趣味にお金をかけすぎると、老後への備えができないのではないかと不安もあるようです。娘2人の将来のためにも、庭野仁司はお金の使い方について考え直そうとしています。